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八王子中屋ボクシングジム試合情報
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会場:後楽園ホール

ミドル級 6R
淵上誠
(OPBF東洋太平洋ミドル級5位/日本ミドル級3位/八王子中屋)
vs
平林隼人(横浜さくら)
結果…2R TKO勝ち

↓赤グローブが淵上選手
091026淵上1

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撮影:こんどうさん


8月にTKO勝ちを収めた東洋太平洋ミドル級5位、日本ミドル級3位の淵上誠選手<11勝(3KO)6敗がレイジングバトルの前座に出場しました。
対戦相手は平林隼人選手(横浜さくら)<7勝(7KO)1敗>で勝利はすべて早い回でのKO勝ちという速攻型の選手でした。

【1R】
平林選手はいつものようにパンチを出していき右ストレートをボディに集めていくが淵上選手は焦らずにフットワークを使って出方を伺う。
中盤に入ると平林選手は左右ボディを打っていき強烈な右ボディもヒットした。
残り1分、淵上選手も左ストレートをクリーンヒットするが、後半パンチを振り回す平林選手は右ストレートをヒットしていく。
手数、ヒット数と平林選手が圧倒したが淵上選手はパンチを出させることに終始した。
ゴングが鳴ると早くも平林選手には息が上がる様子が見受けられた。 9−10

【2R】
このラウンドも平林選手はいきなり右ストレートをボディに振るっていくとボディを攻めていく。
1Rで平林選手の動きを見切ったのか淵上選手も普段通りに右ジャブを伸ばしていく。
平林選手は足を止めようとしきりに強烈な左右ボディを振るっていくが淵上選手も左ストレートをボディにヒットする。
そして1分、淵上選手はシャープな左ストレートをボディに突き刺すと平林選手の表情が歪む。明らかにボディが効いて平林選手が怯むと淵上選手は視線をボディに落として狙いすました左ストレートが顔面にジャストミートし平林選手からダウンを奪う。
レフェリーはカウントを数えるが平林陣営からタオルが投入され淵上誠選手が1分40秒TKO勝ちを収めました。

平林選手は7勝(7KO)と非常に危険な相手だったが、日本の名だたるミドル級選手と拳を交えてきた淵上選手と対等に戦うにはまだまだキャリアが足らなかったようだ。
逆に淵上選手からすれば過去の3KOはすべてレフェリーがストップした試合だったので今回は試合を足を使い、ボディを見せて最後はキレイに倒したKO勝利だったので非常に気分が良いものだっただろう。

ランカーとしての格を見せつけ、3度目のタイトルマッチに期待を抱かせた淵上誠選手の戦績は12勝(4KO)6敗となりました。
(文:マニアック班長)


淵上誠公式ブログ

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